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最近、息子と粘土にハマっている。
子供の粘土遊びというと手が汚れて、おまけに机やカーペットまで汚れて あげく子供は怒られて、悲しく終わる・・みたいな印象があったけれど 軽量粘土のハーティクレイなら殆ど手は汚れず、手軽に楽しく粘土遊びができる。
図鑑を拡げて、お互いモチーフを探し、ああだこうだと言いながらコネコネしていると子供の頃に戻ったようで純粋に楽しい。
ボクは絵に描くよりずっと粘土のほうが難しいと思うのだけれど、息子はそうでも無いらしい。
たぶん、子供達にとっては3次元を2次元に変換するほうが大変なんだろう、なんて思いながら息子の手元を見ていると、ホントびっくりするくらい考えたことがそのまま作業に現れてダイナミックな作品が生まれている。

そして、自分の手元を見ると・・・

ひどく作為的な、なんの味わいもない、そこそこ上手い立体が・・・。
いつも、息子とは「粘土勝負だ!」と張り合っている。
作業が終わる頃、ボクは純真で圧倒的な造形力の前にひれふすしかないのだった。

今回の対決は「グランドガゼル(息子作)」vs「ちょうちんアンコウ(ボク作)」
みなさんはどちらがお好きか?