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旧友の木工作家yasso君の作品が出展されている「かんさいいすなう」を見てきました。
実は大山崎山荘美術館に行くのは初めて。
「町営駐車場から先が長い・・」とだけ聞いていましたが、確かに長く辛い上り坂・・。
雨上がりの湿気が肌にべっとり涼しくまとわりつきながら、数分歩いて到着。

平日の館内は静かで、冷房の効いたヒンヤリ感とアンティーク特有の焦げたコーヒーのような懐かしい香りに心が落ち着きます。
思っていたより狭かったけど、観覧ルートも決まってなくて迷路みたいな館内をウロウロできるので静かに歩いているだけで、レトロ空間を身近に感じる事ができました。
展示されているイスは30名の木工作家さんによる渾身の作品です。
イスには座ることもできるということで、いろんなイスに座ってみました。
作品に触れてみるといろんなコトが伝わってきます。
プロとしての厳しいアプローチ、制作中の葛藤、物づくりに対する愛情、完成の喜び、そういったものが渾然一体となり紙一重で最終的なバランスを生み出す。
そうやって生まれた作品たちには気品すら感じます。

「ああ、フィニッシュするってこういうことだよな。」

そんな風に自分のプロ魂にも喝を入れてもらう良い経験となりました。

ヤヤコロ by YASSO

展示室では写真を撮らなかった(撮れなかった?)ので、図録を購入。
ページをめくっていくと作家紹介欄に旧友の見たこと無い表情にちょこっと笑えました。(いや、憂歌団みたいで格好良かったです(^^))
美術館を出る頃には結構な雨に遭ってしまい、庭園の写真とかもとれず、ちょっと惜しいことをしました。
まぁ、いいか、次は奥さんを連れて行ってあげよう。
その時はここも入ってみようと思います。

十風五雨

息子の入隊! 2011年8月4日

「虫採りは好き?嫌い?」で、セミ採りが上手くなったボクと息子の続報です。
息子の通っている学童でのお話し。

3年生が数人で「セミチーム」を作っているんだそうです。
息子の話によると、そのチームはセミを捕まえたり、飼育したりしていて たまたま息子も一緒に遊んでいると、そこで息子がアブラゼミを発見。
すぐさま3年生が捕獲に動いたとか。
そこでの3年生のひとこと、 「チームに入ってくれ」 なにせ、小学1年の息子の報告なので詳細は謎のままですが どうやら息子の「セミを見つけるスキル」が上級生に認められた的なニュアンスでした。
まぁ、だからって明日から何をする訳でも無いのかも知れませんが 上級生からのお誘いってちょっとした勲章かな?って思うんです。
自分で身につけたスキルが他人に認められて、自分の明日を変える。

なんてステキな話でしょう。

えげつない持ち方です。

[自分に自信が無くて困っている若者へ]—————————— どんな小さなコトでもいいから、一生懸命やってみませんか? ひょっとしたらそれが、明日何かのきっかけになるかも知れません。 コツは、少し苦手なコトに挑戦すること。 大成功しなくても大丈夫、少しずつ変わっていくから。

「虫採り」は夏の定番。
ボクも子供の頃はカナブン、トンボ、チョウ、セミ、カブト、クワガタ、カミキリ、などいろんな虫を採りました。
最近は虫が苦手な子供も多いみたいです。
家の近くに里山や藪も無く虫を見かける回数はとても減っている気がします。
それでも、近所の公園にはこいつが居てくれます。

「セミ」

先日、久々にセミを捕まえてみると、最初は結構恐かったです。
あの虫特有のビクンビクンした細かい動きが手に伝わるとちょっと気持ち悪いです。

こりゃ、子供に偉そうに言えないぞ。

というわけで、「セミ採り」頑張ってみました。
最初は恐る恐る、しかし子供の手前ポーカーフェイスでターゲットに近づきます。
しかし、こちらのビビっている緊張感が伝わるのか、セミはスグ逃げてしまいます。
こうなったら、やけくそだ! と、何も考えずにスッと手を伸ばすとアッサリセミは手の中へ。

これだ・・

息子にこれくらい当たり前って顔を作りながら、自慢げに教えてやりました。
「セミはな、ビビってたらバレルで、 そやしな、フフフンって何も考えんと近づいてパッと手出すんや」
理屈があってるのかどうかわかりませんが、虫を制した父親の発言は偉大です。
息子は暗示にかかったように、セミに対する緊張感がなくなり

スススゥー、   パッ   

と見事にセミを捕まえましたとさ。

採った後のほうが緊張した表情・・

休日は遊び場 2011年8月3日

ボクの仕事場は日曜日には即席のワークショップ教室みたいになるコトがあります。
絵の具、大工道具、紙、文房具、いろいろ揃っているので 割となんでもできちゃうわけです。
ただし、そりゃもう、えらいコトになります・・。

先日は、「ドクターマーチンでお絵かき!」をやりました。 (なんと贅沢なワークショップでしょう。)
ボクがお店役(ドクターマーチン屋さん)になります。
子供たちは紙コップやヨーグルトなどの空きカップを手に 「あおいろく〜だ〜さい!」ってな具合でインクを買いに来る訳です。
2才の娘はまだうまくお話しできないので「こえ!(これ)」と欲しい色の瓶を指さします。

—————— この「自分で選ぶ」という行為と、それを「自分で自由に使う」という行為の2本立てにより 考えて行動する習慣づけになったり、自分の行為を認めてもらえる自己肯定感を得たり、 「安心」と「満足」と「ストレス発散」の役に立つんじゃないかと思っています。 ——————

そして、準備ができたら思い思いに描く・・・
かと思いきや、子供の発想はスゴイ。
そのままカップから「ボトボトボト・・」とたらしたり、バケツに溜まった筆洗い用の水をカップですくったり、
これはもう、お絵かきではありません。
おいおい、お前達、ここは父ちゃんの真聖なる仕事場であるぞ・・
ボクの心の叫びは届くことなく、仕事場は戦場と化しました。

始めたからには、子ども達を叱ることだけは避けなくてはいけません。
しかたなくボクも一緒になってボトボトボト・・。

この経験が子ども達の糧となるコトを信じて。

おしまい。

お絵かきワークショップ?

足でなにやら描き始めた息子

最近テレビで映画のトランスフォーマーやってましたね。
三作目がロードショーらしいですが、ボクは一作も見たことありませんでした。
原作?のアニメは学生時代によくみていました。
アメコミ風の作画とサイバトロンとデストロンのエンブレムがアップになって入れ替わる シーンチェンジの演出が斬新でよく覚えています。
なんとな〜く3流なロボットアニメなのに独特の世界観がクセになる作品でした。
それが、まぁ、どうですか、最近のCGはスゴイですね〜。
車からの変形シーンや、メカニカルな造形など「あの」トランスフォーマーとは思えません。
しかし、なんだかオプティマスプライム(昔は「コンボイ」とか言ってたような・・)とかバンブルビーとかロボットなんだか、スクラップなんだかわかんない程に細かすぎるリアルさで、ゴッチャゴチャ!。
動きの早い戦闘シーンでは、よ〜く見ても誰が誰だかわかりませんでした・・・。

たぶん、我々日本人としては「リアルなだけ」じゃもの足りないんですよね。
なんというか、「ディフォルメ」の先にある「超リアル」、そこまで行って欲しいなぁ。
やっぱりロボットモノやヒーローモノは日本人が作った方が面白いぞ!
という日本のアニメや特撮モノへの思いを深めた作品でした。

トランスフォーマー

釣り。
長く行っていない。
釣行なんて言葉を知ったのはいつだったろう?

毎週のように若狭に通った20代、
渓流と海を股にかけた30代、
あ、まだ30代だ・・。

またあの興奮を味わいたいもんだ。

釣り

シャボン玉。 2011年7月3日

子供が似合う三大要素、太陽・芝生・シャボン玉。
どうして子どもたちは、あんなにシャボン玉が好きなんでしょう?
一緒にやっているボクも知らないウチに夢中で吹いています。
シャボン玉が舞っている風景は平和そのもの。

世界中で一斉にシャボン玉を吹いたら、どんな光景なんでしょうね?

しゃぼんだま

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